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reizist's blog

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タスク管理ツールNight!に参加した

タスク管理について悩みを抱えていたこともあり、たまたまconnpassを開いて見つけたので応募しておいた。前日に補欠から繰り上がったので急遽参加した。

他の方のブログでも言われている通り、とにかく時間が短く、 「うちはこれ使ってますねん。このツールの特徴は○○なんだけど、選んだ理由をざっくり言うとこんな感じですわ。ほな。」 というような空気感で、5分間という短い時間内でのLTのため詳しく聞けなかったのが残念なところ。


どこまで話していいのかわからないのだけれど、自分の話をすると、組織の体制が大きく変わって10人規模のチームにまとまって開発体制を敷くことになった。 それぞれのチームが独立して新しい体制で開発を行うにあたりタスク管理のツールの選定を行う必要があった。 自分の所属は、小さなサービスをたくさん作るようなチームであったため、以下の様な要件がタスク管理ツールに求められると考えている。

  • 一つのプロジェクトに関してキッチリとチケットを発行するなりissueを挙げるなりして進捗管理をするのはエンジニアくらい
    • なのでひとまずgithub issuesなりを使って勝手にやればよい(全員に共有する必要があるものは少ない)
  • 一つのプロジェクト内の進捗管理というよりは、複数のプロジェクトを見渡して今誰が何をしているのかぱっと見で知りたい
  • プロジェクト全体の進捗度をざっと把握したい
  • 類似プロジェクトもいくつか有り、他プロジェクトでの気付き・知見はなるべく共有/ドキュメント化する方針にしたい

そのため、pivotal trackerやbacklogも検討したが複数のプロジェクトの管理が難しそうという判断からtrelloを使うことになり、人ごとにプロジェクトをアサインするという運用をしていた。

ところが、プロジェクトが多くなると、進捗が記入されないプロジェクト、所謂「放置タスク」に当たる「放置プロジェクト」なるものが増えてきて、あっという間に破綻した。

そこで、人をベースに考えるのではなく、プロジェクトをベースにして人をアサインするという運用に切り替え、毎週の進捗確認MTGや朝会など、都度必要なタイミングで人のアサインを振り直すということをして今のところ落ち着いてはいる。 とはいえ、理想を言えばそれぞれの細かいタスクの管理もしたいし、ドキュメントの整理なども行き届いておらず、まだまだ改善の余地はあるのでは、というなんとなくもやもやした気持ちがあった。


そういう意味では、 「使用ツールはこういった背景があって変遷してきたけど、○○に苦労した、また○○のメリットがあったので今このツールで落ち着いている、実運用はこう!(実際動かしている画面ドーン)」というようなもうちょっと掘り下げた、各社の苦労と歴史が聞きたかったなぁなどと思ったのだった。

最後にポジティブな話をすると、今日のLTでは結構各社多種多様なツールを使っているんだなぁという発見があって、特にjokerさんが紹介していたwaffle.ioは直近で自分の周りの役に立ちそうな気配があった。 雑に紹介すると、github issueがカンバンになるというものらしかった。 今のところ無料というのもアツい。

また、LTが終わった後の座談会での話になるのだけど、bashさんの「推せるから推す。とはいえ合う合わないはある。結局は使いやすいものを使えばいい。他に便利なものがあれば都度切り替えていけばいい。」というニュアンスの発言が何故か自分の中でヒットしていて、当然といえば当然なのだけど、特定のツールにこだわりすぎる必要はないのだよなと何かに納得して少しモヤモヤが晴れた感じがあった。自分だけのタスク管理ツール見つけていこうぜ、ということか。

俺たちのタスク管理は、これからだ!